本屋にネガティブな本が少ない
どーーもお疲れ様です(*`・ω・*)ゞ
ごんです。
僕はよく本屋に行きます。
TSUTAYA、スーパーカボス、個人の本屋さんと言った新品を取り扱うお店から、
BOOK・OFF、浪漫遊、古本屋さんといった中古の本屋さんに行きます。
その中でビジネス書、自己啓発、ブログの本、YouTubeの本、マンガ、役に立ちそうな本を探しては立ち読みして興味が出たら購入するようにしています。
その中で気づいたことがあります。
それはなにか・・・
よかったら皆さんも考えてみてください・・・
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ネガティブなタイルとの本が本当に少ないです。
何故なのでしょうか???
僕の考察だとわざわざネガティブな本を読みたいとおもう人がいないからだと思います。
だからこそ読み手がない市場は存在しない(数が少ない)のではないでしょうか??
もしたくさんあるよって知っている方はコメント頂けるとありがたいです。
話は少し脱線しますが
今日BOOK・OFFにて
失敗のすすめを購入しました。
- 作者:畑村 洋太郎
- 発売日: 2005/04/15
- メディア: 文庫
漫画版もあるみたいなのでよければこちらもご覧になって下さい。
この本から失敗のなにが学べるのか本当に楽しみです。
他にも
失敗の本質があるので興味があれば読んでみてください。
何事も失敗から学ぶものです。
成功したいのであればたくさん失敗して成功するまで頑張りましょう。
少しでも読んで面白いと思ってもらえたら
登録の方お願いします。